下戸の為のお酒
自分は酒吞みではないため、これまでの人生の多くは酒と馴染んで来なかったのだけど
料理酒に旨い酒を使うと味わいが各段に上がる事に気づき
調味料としてお酒をちょいちょい試してきてる。
そうすると その中でも 酒が嫌いでも飲めるものの発見がある。
そんなお酒を紹介
モスカートダスティDOCG 白ワイン、
ミルク系アイスやチーズケーキとも会わせられる
甘めのデザートワイン。 酒が嫌いという人には ここがお酒への入り口に最高
ロッソ ドルチェ “ラ ローザ ヴィオラ 赤ワイン
チョコやチョコケーキに合うこれもデザートワイン。
この2本が 酒のみでもない人でも軽々と吞めてしまうワイン。耐性の無い人は
吞みやすくてもすいすい吞まないようにちびちび楽しむこと。
通販サイト https://kitaichiglass-vinoteca.shop/shopbrand/ct5/ だけども
ここの会社 メールは何週間も読まない 電話には出ない。。というだれた体質なので
結局必要な時は 小樽に買い出しに行ってる。 サイトがあるからといって信用するなかれ
でも ここのモスカートじゃなくても 他のモスカートと名がつくものは たいがい
これ系の味わいで飲みやすいので近所で探すのもあり
日本酒 春待ち焦がれて
お神酒にあるような日本酒の痛い味などなく そのつっかかりなくするっと吞みやすい
とはいえ日本酒としてのエッジはたってるので 小さなおちょこで舐めつつ おつまみを楽しむ
プチ日本酒のビギナー向け
https://www.shichikura.com/item/3547-3548/
ラム酒 ククリラム
ネパール産のラムで、これを知らない人生はおそらく かなり残念だろう。
知った瞬間に 知らなかったこれまでの人生を後悔させる最強の味わい
モーチャイのラムチャイはこれを使用、知ったが最後って感じなので やや裏メニュー。
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%82%AF%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%A0/
クラフトジン 六
クラフト ボタニカル なんじゃい?と思いつつ とある大御所ミュージシャンご来店の時
試しに買ってみた ちょい高めなジン。 これでジンにはまった。
モーチャイ クラフトコーラの原液と炭酸とジンで割ると、これも酒のみじゃなくてもすいすい
いけてしまうやばめな飲み物になる。 他のジンもいろいろ試したが翠でも結構良いと判明
積丹産のXのXってクラフトジンも試したけども、、まあこれほど酷いジンは無いという味わい
ここの蒸留所は割とどれも高めの値付けをしてるが 調べるといろんな公金でうごめいてる団体
がらみで、なんとなく信用できない気配がある。それが味わいに出てる感じがする。
だからこそ料理の値付けの品性は味に反映されると思うところなのだ
ビールは 超おすすめが一本はあるのですが ドイツから輸入されておらず。
オーストリア、ウイーンで飲んだ Zipherの瓶のダークビアがとてつもなく
ベリーな香りで飲みやすく美味しかった。
千葉だかにある ドイツ村で売ってるビールを数本 お客さんにもらって飲むと
わりと吞みやすく おいしいという感じは感じられた
ヒルシュブロイ
https://eurobarrels.jp/SHOP/HirschBrau7Bottles.html
このページで 他の酒をいろいろ試し次第 ちょいちょい追加していきます。
ーー料理酒ーー
ここはもう無限にありすぎて記述不可能・・・
その時々で活かせる手法が違うため、開けたてでも間をおいても
冷蔵したもの、常温でおいたほうがなどなどで 料理の締まり方が
全然変わるので なんとも言えないけど
最近使ってるきれきれな料理酒はこれ
すっきり目で なんというかまっすぐ駆け抜ける感があり 駄日本酒にありがちな
だらっとした甘さがなく、なんでもくそあまい熊本系の料理には合わないけど
和食用のソースにかなりいい仕事をしてくれる頼もしい味わい
まあ もちろん吞んでも けっこう美味しいとは思うけど 酒のみじゃない人には
どうか?というところ。
ーー完全ノンアルーー
腰が引けてる完全ノンアル、気分だけでも酒っぽいものをあおりたい人向け
●ノン・アルコール スパークリング ピエール・シャバン ピエール・ゼロ ブラン・ド・ブラン
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