価格
ネパールに同行したひとらが 町中で何かを買って来るたび
「xxxルピで買ったんだけど ぼったくられたかなあ?」と聞くので
それ安いと思った?高いと思った?と返すと
「安いと思った」と
じゃあ いいじゃない
世の中の値段付けで一番のぼったくりは 定価という値付けだよ
定価を決めた後に 企業やお店はとにかく原材料費を落としていく努力を始める
つまり定価とは 適正価格とは言えない
あなたが 安いと思ったなら それはとてもお得に買えたって事
だれかのつけた価値眼鏡でみるんじゃなく 自分の目でみて買ったものだ
喜んで使えばいいだけ、気に入ったんでしょ?柄が。じゃあ すなおに
ラッキー♪と喜べばいいんだよ、だまされたかも。。でうじうじ思てて
幸せになはなれんよ、 と返してる
よくモーチャイのチャイや料理が 安すぎる。趣味みたいなものか?と
言われがちだが
売る方にも 値付けの矜持がある。技術や知識にも自信はあるが
食材に対してふざけた上乗せ金額は載せないという矜持
そうしないと せっかくの美味しさに変なフィルターがかかっちゃう。
高い料理だから美味しいのが当たり前という思い込み
それじゃ 料理の腕の問題じゃなくなるのだ。
なので そう思われない領域を頭打ちにして 食材の仕入れ値とにらめっこしながら
ぎりぎり最低ラインで値付けしてるが、まあ 大きすぎる料金はこの店構えゆえに
多少腰が引ける思いも少なからずあるので 3,4人のパーティコース料理だと
材料費が お代より超えてしまったことも何度もあった。
チップ制にすべきかもなw
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