そこそこ
なんにでもよく言われるテクニカル技術だけでは最上級には到達できない。
音楽でも絵画でもさんざん言われる事、結局は自分で気づけるかどうかに尽きる。
開眼させる起爆剤となりえない人は師の資格もないと言われる要に
言語化マニュアルがいろいろ奪ってる面もある。
とツイッターに書いたが文字制限があるのでちょいと文章脈をはしょるしかなく
わかりにくい。
要は人に教えるって事も技術でしかなく、良き師とは教えるのではなく気づかせる師であり。
言語化でむずかしい面こそ 最上級の知を伝える要である。という事を言いたかった。
教えを言語化マニュアル教科書というのは 本当のいみでの知恵を阻害する
ただ習う事は基礎の知識でしかなく その使いどころも作れない知識の集積に
満足してしまえば本当の達人にはなれない。
しかし社会や会社では1人の達人より 9人のそこそこが欲しいというのが基本
でもそれは最初から 達人なんて見たことないからという話でもあり
そこそこ最上級見解は 結局そこまでの集団という事でもある。
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