ポップな会話

有意義な　ためになる　知識を広げる　イメージを伝える　そんな価値ある会話には

充実感が感じられる。

それを感じてるからこそ　身近な会話の中にできるだけそういう要素を踏まえて

相手がそう感じられる会話を　と日々留意して会話するようにしてるのだけど

考えてる気配はおのずと相手にも伝わり　それを受け止められる素養がないと

会話に苦痛を感じさせてしまう。というところは想像できてた。

くわえて相手の聴力に合わせた　声のトーン　抑揚　全体の音量も意識し

聞きそびれて聞き返させることのないように滑舌も意識して

場所　距離によっての声量は相手の　瞼の反応をみて口調や声量調整し

距離がある場合　その声のトーンに遠くの人に話しかけてる気配を盛り込むのに

トーンを明るく、そして　その場所壁天井に声をあてて　反響音も踏まえて話す

くわえて飲食店なので　口の前のろうそくの火を揺らさない　吹かないしゃべり方を

心掛けている　というところまで意識して声をかけているのだけど

お店の雰囲気を明るくする会話に必要なのは　会話内容のポップさが重要

ポップとは　だれにでもわかる　だれにでもわりとどうでもいい

他愛ないもの　すぐ忘れてもいいような居酒屋で飛び交うような会話

これがすごく重要だなと