看板のないカフェ
さきほど ぱんださんにランチをしに行き マスター紹介のカフェ店をお聞きし
そのマスターの面白話をいろいろお聞きしてくうちに興味がわき 食後にお茶しに
駐車場がないというので 近所にパーキング探し
なかなかパーキングがなくて 2周ほど店の近辺回り
ちょっと離れたとこにパーキングをみつけやっと駐車し
てくてく4分ほどあるいていくと お店の前らしきとこに到着
ここ???? 看板もなにもなく 玄関のドアにもお店の名前もなく
はたしてここでいいのか??という不安も抱きつつ
とりあえず 今は営業していない、でも休業日でもないみたいだし。。
とりあえず今日の入店は無理とあきらめ車に戻る。
看板も何もないという点において モーチャイも変わりはない
やってなくても ここにカフェがある。と至らしめる事は日々大事だな。。と思い
いろいろ むむむむっと思いながら 自身の店に置き換えて考えた
変わった店主のお店は 実にいろいろ気づきをもらえて クローズだとしても楽しい。
お店に看板を掲げる このだれしもがまず考える当たり前のことを
なにげにすっ飛ばしてしまう人は世の中ちらほらいる。
俺が看板だ!!でそれで どうにかできる!という集客力や
カリスマを持ってる人にちらほら見受けられる。
だからこそ なんだ?ここ?って店は面白い
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