マヨとケチャ
海外にいって 現地のマヨネーズやケチャップを使うと 完全に日本と別物なので
持参するしかないと 心に決めてしまいがち。
材料はシンプルだけど 国ごとのそれらの味があり どうしても違和感を感じる
つまり正解は慣れ親しんだ自国の味付けとしか 思えなくなるのだ
このカフェ預かった当初、 常連さんがよく言う
マヨネーズも手作りだと思ってた。と言われるように
マヨネーズも手作りで作っていました。
これが市販のより美味しくするには その慣れ親しみの味わいを
かるく超えないと行けないので マヨソース作りをかなり研究しました。
そして マヨの調整だけで いくつものパターンを編み出したのですが
種類を増やすほど、キューピーの味わいが 総合的に中心地にあり汎用性が
高いと感じるようになり、マヨにこだわるのを終了した。
そしてケチャップ 日本のはとことん甘い!
これがよきにせよわるきにせよ 日本人の平均的要望なのだろう
海外のは この甘さで誤魔化しをしていないので 防腐剤の苦みが・・・
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