余白

どんな創作物にも極端な話風景にも 人は余白を含めて美を見出す

その余白のあり方も 限定し閉ざされた余白 無限の余白

一瞬の余白 一時の余白 感じる広さや時間も様々で

ここに心理的な構造での余白といったところまで踏まえると

それは余白と気付けないところまで無限の白や黒 はたまたは

空色まである。


味わいに関してもある。

それを意識してるかどうかで大きく変わる


本当にあらゆることが緻密にあり

考えるところがきりがないです。


鳴らさない休符も音楽です


CAFE DE MOCHAI

札幌チャイ専門店 23周年目