みとめられたければ
認められたければ 人を認めろ
なんて言葉は社会性でがんじがらめな人間性のコミュニティ限定での
ルールであり そもそも創作の次元も掴めていない者同士の
すったもんだというところ
人間性がどうとかじゃなく 一口で納得させられる味わいは
どんなジャンルでもある。
分かる分からないの問題じゃない次元 圧倒的説得力
それは巧みな指先技術だったり 広大な知を背景としたマジックだったり
自分が到達していない知識で繰り出されるものは
大体がキラキラしてみえるものなはずなんです。
認められたいなんて感情に囚われてると そのきらきらを感じれず
即妬みばっかりに変換されて創造力なんて育つわけがないのです
この年齢になっても驚きと知恵を分け与えてもらえる喜びと感謝が
人生での最上級な事柄であるので
認められるとかに重きをおいてあがいてる人をみると
鼻で吹き出して鼻かみたくなるんです。
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